忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

当ブログについて

「おすすめのアニメはないかな」と思ってこのブログに辿り着いた人、文句ばかり書いていてすいません。

今まで趣味として、いろいろとアニメを観てきました。
しかし「どれが面白かったんだろう」「お勧めするとしたらどれだろう」と考えてみると以外にも思いつかないものです。
そこで、自分なりの評価を整理するという意味で、ブログを利用してまとめてみようと思います。
あくまでも個人的な感想です。なので偏見だらけの評価になります。また、感想やレビューは書きたい時だけ書きます。

評価について
五つ星・・・本当によかったもの

四つ星・・・かなりおすすめできる部類

三つ星・・・普通に楽しめる

二つ星・・・ここがからが及第点。ここよりつまらなそうだと、基本的には視聴しません。

一つ星・・・わざわざ観なくてもいい 

実際にはつまらないものは最後まで観ていないことが多いので、評価は三つ星以上が多くなると思います。

(追記)
評価を細分化するためにプラス評価を追加します。
例えばは星3.5だと思ってください。




いつもはこちらの本サイトでガンプラ完成品の展示を行っています。非常に分かりにくい場所にリンクが貼ってあるので、本サイトからたどりつく人はほとんどいないと思います。こちらから本サイトへは簡単に行けるので、ガンプラに興味がある方はどうぞ。

拍手[0回]

PR

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!

 



まずタイトルだけを見たとき、私の駄作アニメセンサーが反応したというのは言うまでもない。「俺の妹が~」のヒット以降あからさまにこの手のタイトルが増えたが、「とりあえずタイトルで釣っとこう」という志の低さが見え見えだからだ。俺妹以降は、キャラは魅力的だったりするんだけど決して大当たりはしない。この手のタイトルはそういうタイプのアニメの目印となっていたわけだ。
しかし、このアニメは例外であったといえる。まず私の予想を裏切ったのは、このアニメが純粋なコメディアニメだったということ。(ここではあえて「ギャグ」ではなく「コメディ」という言葉を使いたい)そしてコメディとしての完成度が非常に高い。正直、アニメを見ていてこんなに面白いと感じたのは初めてだ。私は基本的にアニメを見ていても声を出して笑うことは無いが、今回は普通に笑いながら視聴してしまった。


大まかな内容はタイトルの通り「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」と考えている女の子が高校生になり、リア充の仲間入りを目指すというお話。「どうせモテないとか言っても、それは最初だけでただの萌えアニメになるんだろうな」となんとなく思っていたが、このアニメの主人公は徹底的にモテない。モテないというか要は極端な人見知りということなのだろうとは思うが、とにかくそしてその感じがものすごく共感できてしまった。例えば1話の「一人でマクドナルドに来たら、クラスのリア充グループが入店してきた」という場面で、なんとか見つからないように店から脱出しようとする感じとかは、共感でき過ぎてシビれるものがあった。人見知りにとっては些細なことがサバイバルのようになるわけだ。そもそもなぜ見つかってはいけないのということもおかしなことだが、とにかく見つかってはいけないのだ。それから中学時代の親友に電話をかけ、そのたびに落ち込むはめになるというシーンがよくあるのだが、仲の良い人ほど絶対にこちらからは電話をかけないというポリシーを持っている私からすると「だからいきなり電話はダメなんだって」とひとりヤキモキしながら見てしまうのである。(この感じは理解できる人だけ理解できればいいと思う)
主人公のセリフは実は9割方心の声だというところも残酷なリアリティを感じる。実際に他人と話すセリフはことごとく蚊の鳴くような声になってしまうのだが、もしこのアニメから心の声をとったら、まったく成立しなくなってしまうということに気付くとなんだか虚しい気持ちになる。
こういう感じのネタが尽きることなく詰め込まれているのだが、私にとってはこれだけで感動的といってもいいほど共感でき同時に面白いものだった。


このアニメの凄いところは、人見知りネタの優秀さだけでも最高に面白いというのに、それを乗せるストーリーが他のギャグアニメの構造とは根本的に違い、かつ非常に練られたものであるということだ。一般的にギャグアニメというものの笑いのとり方は「ギャグ」という言葉にふさわしく、その場限りのおもしろ要素をポンポンポンと並べていくような構造のものが多い。言うなればバラエティ番組見られるような偶然の笑いに近いものがある。しかし、アニメというものにはストーリー性を付けることができる。ストーリーで感動できるのと同じように、笑いをストーリーから生み出すということも本来は可能なわけだ。そのことを見事にやってくれているのがこのアニメの素晴らしいところである。
1話の中でキッチリ最後に大オチがくるように計算され、それに合わせて見事に「フリ」の部分が展開される。例えばよくあるストーリーのパターンで言うと、主人公黒木智子がリア充になるための方法を自己流で見つけ出し「これで私もリア充に・・・」と確信して突き進み始める。この方法があからさまに間違っていて、視聴者からすると「これは絶対に失敗するぞ」という期待感を煽る感じが絶妙にうまい。「志村うしろうしろ!」のおもしろさに近い感覚なのだろう。
そして智子は視聴者の期待に答えるように見事に作戦を失敗し、結局いつものように落ち込むはめになる。持ち合わせた不幸体質も相まって畳み掛けるように不幸が押し寄せるあたりが1話分のフィナーレとして最高に面白い。
私が大切だと思うのは、いつも失敗の原因は主人公のちょっとしたミスや考えの甘さからきているということ。これのおかげで主人公は落ち込んでいるというのに「バカだなぁ」というスカッとした面白さが生まれるのだと思う。
このようなストーリーに根差した笑いをやっているアニメというのはとても少なく、私の知る限りではこのアニメと近い展開をやっているのは意外にも『ちびまる子ちゃん』(原作にある話)くらいではないかと思う。


今回私はこのアニメの「人見知りネタ」に猛烈に共感したわけなのだが、メディアから提供されるものでこれほど強く共感したのは人生で2度目だ。ちなみに一回目は伊集院光のラジオでやっていた「リストカッターケンイチ」というコーナー。些細なことですぐに落ち込んでリストカットしてしまう少年の物語を募集するコーナーで、私はこのコーナーが面白すぎたことがきっかけで現在もラジオが生活に欠かせないものにまでなっている。しかし、リストカットというのがよろしくなかったのか、残念なことに何のアナウンスもなくこのコーナーは終わってしまった。
このアニメにもリストカッターケンイチにもいえることだが、「もはや自分のこととしか思えない」というレベルの共感ネタを見たとき、よくある「あるあるネタ」で笑っているときとはまた違う感覚を覚える。笑っていることに違いはないのだがその成分が「おもしろい」よりむしろ「うれしい」が勝っている。世の中に自分と同じ考え方をしている人がいるんだ、ということが確認できるだけでこんなにも安心できるのかということは、経験してみないと分からない。
何が言いたいかというと、最近アニメを見ていると「主人公は友達が少ない」という設定が濫立しているが、たいていその設定は「なんとなく主人公が成長して・・・仲間ができて・・」とか「結局ヒロインがデレはじめて・・」というようにとってつけたようなハッピーエンドを迎えることになる。「そういう主人公に感情移入してせいぜいウハウハしてくださいね」ということなのだろうけど、少なくとも感情移入という意味ではこういうやり方をされても心に刺さるものは何一つ無い。逆にこのアニメのように主人公が報われるような話でなくても、「自分と同じ考え方の人がいる」ということが分かるだけで、こんなにも面白く結果的には励みになるのだということをライトノベルや漫画をかいている人にはぜひ理解してほしい。

拍手[0回]

とある科学の超電磁砲S




2009年から放送していたレールガンの2期。そもそもレールガンはインデックスの外伝なので「とある~」シリーズのアニメで数えれば4作目ということになる。
まず今作の感想を書く前に言っておきたいのは、レールガン一期に関してはこのブログでは触れていないものの星5を付けていいほど良かったと思えるアニメであるということ。そして今作は2期である以上そこからの比較になってしまうということ。そういう目で見ると、今作は一期のあの面白さからは何かと見劣りしてしまっていると言わざる得ない。とくに前半部分に関しては一期での空気感を大きく変える攻めた演出がされているのだが、私の眼には裏目が大きく出てしまっているように感じられた。というように欠点を多く挙げることになると思うが、別につまらなかったというわけではなくあくまで一期との比較であるということだけ最初に言っておきたい。


まず、特に一期について超電磁砲シリーズのなにが面白かったのか、それは「シリアスなバトル要素が強いパートと萌え要素が強い日常パート、そのどちらも良くできている」ということだと思う。これを両立できているアニメというのは意外と少ない。両立できているということは単に面白さが足し算になっているわけではなくて、日常パートに入り込めるからシリアスパートのカッコ良さや感動が際立つし、逆にシリアスパートがよくできているからこそ日常パートもひとしおほのぼのできる。というように相乗効果でより魅力的になっているし、またテンションの幅が広いので「レールガン」という世界で十分に完結している、つまり入り込めるという点も良い。レールガンシリーズには「ここがスゴイ」という突出した特徴こそないが、こういうバランスの良さが結果的に名作と呼べるほど素晴らしい作品となっている。


二期については前半のシスターズ編に触れないわけにはいかない。この部分はインデックスで一度描かれたエピソードを御坂目線で描きなおしているもので、間違いなくストーリーは同じなのだが「あれ、こんなかんじだったけ?」疑いたくなるほど印象が違う。それまでの「とあるシリーズ」の世界観を壊しかねないほどエグイ表現が多用されていて、それまでこのアニメでは一度も感じたことがなかった「死」というものを生々しく感じる。御坂妹が実験材料として死んでいるという事実が辛すぎるし、さらにそれをどうすることもできない御坂のやりきれなさも痛いほど伝わってくる。という点では世界観を逸脱したエグイ表現というのは非常に効果的だった。この感じはフルメタルパニックの一期からCecondRaidへの変化に似ている、当たり前のことが無くなっている焦燥感が視聴者にもダイレクトに伝わってくる感じだ。


しかし、このパートの全体に対しての組み込み方を考えると、不自然な点が多いし、それが結果的に先ほど言った「バランスの良さ」を乱し、そもそもの魅力が半減してしまっている。
まず、なぜこのパートを前半に入れてしまったのかということ。一応は「前半では全ての問題を一人で抱え込み苦しんだ御坂だったが、後半では仲間の大切さを思い出し共に立ち上がった」ということになっているが、そんなことより残酷描写の連続ですっかりシビアになってしまった空気と、「もう学園都市も信用できない」という不信感が後半になっても拭いきれないということが気になってしまう。後半からいつものやり方に戻すのなら、それを肯定するようなシーンの一つでも入れてほしい。ちなみにフルメタルパニックではCecondRade終盤のあるシーン(千鳥が宗介に再開するや否や飛び蹴りをする)で、一期のコメディパートからSecondRaidのシビアパートへの変化を一気に巻き込むような素晴らしい大逆転をやっている。
それから、私にとってはこれが最大の問題点なのだが、とにかく上条には出て来てほしくない。この上条という人物は昨今のボーイミーツガール系アニメの主人公のウザい部分の集約のような存在で、個人的にはどんなにいいストーリーでも最終的に上条の一人勝ちになってしまう展開にイライラさせられる。さらに今回は御坂目線で話が進んでいる以上、上条のしゃしゃり出てる感が際立ってしまっている。御坂が明らかに何かを抱え込んでいるのに、何故か黒子はしおらしく見守っているという状況で、がつがつと上条がやってきて「俺が戦う!」といいとこをさらっていったという印象が強い。黒子をさしおいて出しゃばるところではないだろうと、そう感じてしまうわけだ。そもそも何が問題かというとあのストーリーを御坂目線でやってしまうと、黒子をはじめ当然関わってくるであろう人物を登場させることができないし、上条は主人公だからこそあの偽善がまだ許せるわけで、別視点では本当におせっかいなだけに感じてしまうということ。つまり、あのストーリーを御坂目線で、ということ自体に無理があったわけだ。


放送スケジュールを振り返ると全24話中、前半シスターズ編が15話、後半のフェブリ編が残りの9話と明らかにシスターズ編に比重がかかっていることが分かる。フェブリ編に関しては初めに書いたおもしろさもしっかりとあったのだが、やはり9話に日常と非日と常両方を入れると入り込むには時間が足りないように感じた。さらに最終回もそのフェブリ編からの流れで大団円、という感じなのでイマイチ感動できなかった。あくまでも一期と比べればだが。

拍手[0回]

ガッチャマンクラウズ






「タツノコプロ50周年でガッチャマン新作」この情報だけで既に期待せずにはいられない作品。「ガッチャマン」を冠しておきながら手抜き作品を作れるわけがないからだ。さらにオープニングが超カッコいい。これは絶対に面白い、そう確信して視聴を開始した。
そして全話視聴した今の感想。
オリジナル作品なのに、なぜあそこまで場当たり的な脚本をよしとできたのか、まったく疑問だ。
「現代社会にヒーローは必要か?」というしっかりとしたテーマを掲げながら、ふたを開ければその場限りの演出ばかりが詰め込まれて、本筋はペラペラ。原作があってそこから編集している、とかなら分かるのだが、初めからアニメ放送に収めるつもりで作ったストーリーでこれはどうかと思う。
ただ、ストーリーやテーマは無視してもう少し細かな見方をすれば、先ほど書いたようにオープニングや挿入歌のカッコよさ(特に主人公が変身したときの演出は妙にカッコいい)のおかげで、テンポよく見られる作品ではある。それから、場当たり的なストーリーもその場限りの期待感はあるので、決して退屈することは無い。だたしその後の展開を期待すると裏切られることになる。


まず本筋の部分について、ここではガッチャマンとは別の方法で良い世界を実現しようとする人物が登場し、それがストーリのキモになる。その人物には「今国民は一部のリーダーに頼りすぎている。世界を変えるには国民それぞれの人助けの意識を啓発する必要がある」というはっきりとした思想があり、自身で開発したアプリでその思想を現実へと近づけつつある。そこでガッチャマンの存在が明らかになるのだが、言うまでもなく彼にとっては「ヒーロー」なんてものは、変わりつつある国民の意識をまた低下させてしまう存在で、ガッチャマンには活動をやめるように要求する。というあたりがのが最も重要であると感じた部分。何が面白いのかというと視聴者側からすればあまりにも有名なヒーローである「ガッチャマン」の新作で、その存在を否定してしまっているということ。ガッチャマン放送から40年、アニメ文化の進化、視聴者の理解度の進化によってその存在自体もより掘り下げて考え直す時が来た。と考えればガッチャマンの新作に見合うだけのテーマであるといえるのかもしれない。


ここまでちゃんとしたテーマを掲げて、結局それをおざなりに終わらせたということが問題。一応なんとなく完結はしているのだが、全然芯を食っていない。とにかく、その場だけのおもしろい展開を継ぎ足し継ぎ足しで本筋が見えなくなっている。
例えば、もともとガッチャマンが戦っていた「メス」、あれは結局なんだったのか。まさか「一見敵でも、こちらから歩み寄れば分かりあえる」という説明をするためだけに登場させているのではないだろうか?

それから・・・
・オーディーが変身したら地球が滅びるのはずじゃないの?
・JJはとってつけたような神々しいキャラのわりに、最後はなんとなく無能な感じに処理さ
 れている。
・ベルクカッツェとオーディーのオカマキャラがかぶってるのは関係ないの?
・批々木丈のキャラがエピソードによって変わりすぎ。同一人物とは思えない。

等々、ノイズが多すぎて本筋が全然見えてこない。めだかボックスのようなそういう勢いを楽しむタイプの作品ならこれでもいいのかもしれないが、とにかく私は上に書いたテーマについてもっと掘り下げてほしかった。

拍手[0回]

ダンガンロンパ





大まかな内容は、「みさなんには殺し合いをしてもらいます」的なバトルロイヤルものと推理モノを足した感じ。このバトルロイヤルの絶望感を引き立てるための見事な一点豪華主義のおかげもあり、楽しみどころがハッキリとしていてこの部分の勢いだけでも十二分に面白かった。それでいて、最終回の意外性と、私の中では最善だったと言えるラストシーンのかっこよさもあり、最後までみると決してエンターテイメント性だけのアニメではなく、しっかりと作品として完結しているな、という後味も残っている。


よくアニメの前評判で「声優が豪華」という評判を目にする。声優に詳しくない私にはあまりピンとかなかったのだが、このアニメに関してはそんな私でも明らかにわかる声優の豪華さだった。
まず、悪の権化モノクマの声が大山信代さん。あのビジュアルにあの声だともはやドラえもんにしか見えないわけだが、そんなモノクマ殺し合いを指示しているのだから、これだけで物凄いインパクトがある。さらに言うと、このモノクマのキャラがよくある悪役の中でも、いつもヘラヘラとふざけ半分の一番こわくて救いようのないタイプということもすばらしい。このキャラと声の組み合わせだけでもこのアニメを見る価値がある。一回だけオープニングになっていたドラえもん音頭ならぬ「モノクマ音頭」を見たときは、製作者の悪意をすべて受け入れたいという気持ちになった。
さらにその他キャラも聞き馴染みがありすぎるほどの有名どころ。普通なら、そのアニメの中に一人だけいると良いアクセントになるようなタイプの声優さんがひしめき合っていて、それでいて誰が死んでもおかしくないという状況が、「怖い」を通り越して少し「面白い」に入っているのだが、それが良い。


全体のつくりは、いかにも「原作のゲームの感じを重視しているんだろうな」という感じで、やや単調に感じた。とくに中盤は殺人→推理→殺人→推理、という流れをくり返すのでストーリーが展開しているという感じがあまりしなかった。どちらかというと名探偵コナンを見ているような面白みがある。「ゲームの感じ」と言えば、特に裁判のシーンはゲーム感を強く感じた。鉄砲に込めた玉で意見をいう表現や、投票タイムのスロットみたいなやつは、おそらくゲームからそのまま持ってきているのだろうけど、アニメ的には唐突過ぎるように感じた。


中盤はそんな感じだったが、最終回の終わり方はすごく良かった。真実が明らかになってからのテンポの良さと、ラストシーンの「全ては明らかにせず漠然とした不安を残しつつ、しかし前進する」という感じは、見ていて「これが正解!」と思った。だた逆に考えると、この終わり方で完結の方が作品として美しいと感じたので、二期でこの続きをやってしまうのは野暮になってしまうのでないかとも思う。

拍手[0回]

カレンダー

11 2024/12 01
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

フリーエリア

最新CM

[04/27 らるず]
[04/27 しはんく]

プロフィール

HN:
らるず
性別:              メンズ

バーコード

ブログ内検索

P R

忍者アナライズ

カウンター